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贈収賄防止に向けた活動の推進

企業活動のグローバル化の進展に伴い、国際取引における公正な競争の確保がますます重要になっていることから、米国の海外腐敗行為防止法や英国の贈収賄防止法の強化に見られるとおり、贈収賄等の腐敗行為を防止すべきとの認識が国際的に高まり、法規制の厳格化が進んでいます。かかる状況の下、住友化学としても贈収賄の防止をコンプライアンス徹底における最重要課題のひとつとして位置づけており、贈収賄のリスクに適切に対応できる社内体制を充実させることにより、コンプライアンス違反となる不正行為の発生を未然に防止する等、健全な経営環境を確保することに注力しています。

具体的には、贈収賄に繋がる可能性のある行為を確実に防止するために、社内規程の明確化、同規程の内容を確実に実行に移すための社内手続き、組織運営の強化を図ると共に、当社の役職員に対して、贈収賄を防止するための行動指針である「贈収賄防止マニュアル」を配布し、さらに社内教育や研修を実施して、不正行為防止の徹底を図っています。

また、住友化学グループ全体として贈収賄行為の防止を確保するため、国内外のグループ各社においても、各地域におけるRegional Legal & Compliance Officeと協働し、また現地弁護士などから支援・指導も得ながら、各「地域」の状況に応じた贈収賄防止マニュアルの導入を初めとして、贈収賄防止に関する研修を実施するなど、贈収賄防止に向けた活動の強化を鋭意進めております。