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グローバル化に対応したコンプライアンス体制

住友化学グループは、世界各地において様々な事業を行っていますが、それぞれの地域に固有の文化、社会規範、商慣習などを適切に踏まえたコンプライアンス活動の実践が重要であると考えています。このため、グループ各社が自らのコンプライアンス体制を構築・運営することに加え、住友化学自身としても、国内外の弁護士などとのネットワークを通じて、各地域におけるコンプライアンスに関連した法規制や社会的要請に関する最新状況の把握に努め、必要に応じて、グループ各社に対して適時に支援を行うなど、事業のグローバル化に適切に対応したグループ全体としての確実なコンプライアンスを推進しています。

こうした活動の背景として、当社は、”Think Globally, Manage Regionally, Act Locally”との基本的な方針を持っています。具体的には、国内外におけるグループ各社のコンプライアンス活動をより効果的に推進するためには「地域」ベースでの対応が重要であると考えており、Regional Legal & Compliance Officeを、アジア・オセアニア、中国、南北アメリカ、欧州、ならびに日本・韓国・台湾の5つの「地域」に設置し、各「地域」で事業を行っているグループ各社に対し、コンプライアンス体制の構築、運営、コンプライアンス教育の提供など、各社のニーズや状況に則した支援を積極的に行っています。

Regional Legal & Compliance Officeは、グループ各社に対するこのような支援のみならず、各社におけるコンプライアンス状況を把握し、監督、調査、指導を行う機能も併せて持っており、コンプライアンス委員会と密接に協力しながら、グローバル化に対応したグループ全体としてのコンプライアンス活動の一翼を担っています。