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住友の事業精神

住友化学は、約400年の歴史をもつ“住友家”の事業に源をもっており、現在もその事業経営の根本精神を継承しています。

「営業の要旨」第1条 わが住友の営業は信用を重んじ確実を旨とし、もってその鞏固(きょうこ)隆盛を期すべし。第2条 わが住友の営業は時勢の変遷、理財の得失を計り、弛張興廃することあるべしといえども、いやしくも浮利にはしり軽進すべからず

「信用を重んじ確実を旨とし」とは、取引先の信頼、社会の信頼に応えることを最も大切にするということであり、「浮利にはしり軽進すべからず」とは、目先の利益のみにとらわれることのないようにという、強い戒めです。

このほかにも成文化はされていませんが、「自利利他(じりりた) 公私一如(こうしいちにょ)」という言葉があります。住友の事業は、住友自身を利するとともに、国家を利し、かつ社会を利するものでなければならない、とする考え方を表すもので、「公益との調和」を強く求める言葉です。こうした精神は、住友グループ各社へ現在も受け継がれています。