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Sumika Sustainable Solutions

現在、世界は豊かに変貌をとげましたが、人類は気候変動や食糧問題など深刻な課題に直面しています。そして、世界は、このような深刻な課題の解決に向けて果敢に挑戦し、発展する企業に期待を寄せています。

我々住友化学グループは、人類が深刻な課題に直面する今こそ、経営理念である「事業活動を通じて人類社会の発展に貢献する」という使命を思い起こし、サステナブル(持続可能)な社会の実現に向けた課題に対し、技術を基盤とした新しい価値、「ソリューション」を社内で認定し、その開発や普及を一層進め、社会に貢献していきます。

認定制度

レスポンシブル・ケア委員会の下にSumika Sustainable Solutions認定委員会を設置し、各部門やグループ会社から推薦された製品・技術について、革新性、環境貢献度等の認定要件から審議し、合致するものを認定しています。

認定要件

分野 認定要件 SDGsとの対応
気候変動対応 温室効果ガスの排出削減への貢献 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに13 気候変動に具体的な対策を
新エネ創出関連で使用される製品または、部材・材料 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに13 気候変動に具体的な対策を
バイオマス由来の原料を使用 12 つくる責任つかう責任13 気候変動に具体的な対策を
気候変動による影響への適応貢献 13 気候変動に具体的な対策を
環境負荷低減 廃棄物などの削減や環境負荷低減への貢献 12 つくる責任つかう責任
有害物質の使用抑制、排出削減への貢献 12 つくる責任つかう責任
資源有効利用 省資源化の実現への貢献 12 つくる責任つかう責任
リサイクルの促進への貢献 12 つくる責任つかう責任
その他 その他 Sustainable な社会の構築への貢献 (案件による)

認定要件とSDGsとの対応に関しては、複数のゴールを記載している場合でも、製品・技術の内容により、一部対応しない場合があります。

第一回認定

第一回認定では、21の製品・技術が認定されました。これらの売上規模は約2800億円(2015年度)で、製品ライフサイクルを通じた温室効果ガスの削減貢献量は、約5200万トン(CO2換算、2020年度予測値※1)です。

住友化学は、「Sumika Sustainable Solutions」の売上規模を早期に倍増させることを目指し、総合化学メーカーとしてこれまで培ってきた多様な技術を生かして、持続可能な社会に貢献するソリューションを幅広く創出してまいります。

  • ※1日本化学工業協会、国際化学工業協会協議会のガイドラインに基づき、2020年度に販売されると仮定した製品がライフサイクルを通じて温室効果ガス削減に貢献する量を推定したもの。