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Sumika Sustainable Solutions

現在、人類は気候変動や食糧問題など深刻な課題に直面しています。そして、世界は、このような深刻な課題の解決に向けて果敢に挑戦し、発展する企業に期待を寄せています。

我々住友化学グループは、人類が深刻な課題に直面する今こそ、経営理念である「事業活動を通じて人類社会の発展に貢献する」という使命を思い起こし、サステナブル(持続可能)な社会の実現に向けた課題に対し、技術を基盤とした新しい価値、「ソリューション」を社内で認定し、その開発や普及を一層進め、社会に貢献していきます。

平成29年版 環境白書でSumika Sustainable Solutionsが取り上げられています。
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/h29/pdf/full.pdf(PDF41ページ目)

認定の流れ

研究所・工場、グループ会社から推薦された製品・技術について、Sumika Sustainable Solutions認定委員会において、革新性、環境貢献度等の認定要件から審議し、合致するものを認定しています。
また、認定案件の検討の際には、第三者機関のアドバイザリーを受けています。

住友化学の研究所・工場/グループ会社は各事業部門窓口に提案 各事業部門窓口はSSS事務局と申請・相談 SSS事務局から認定委員会に審議 認定委員会から認定

第一回認定式

認定証

認定要件

分野 認定要件 SDGsとの対応
気候変動対応 温室効果ガスの排出削減への貢献 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに13 気候変動に具体的な対策を
新エネ創出関連で使用される製品または、部材・材料 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに13 気候変動に具体的な対策を
バイオマス由来の原料を使用 12 つくる責任つかう責任13 気候変動に具体的な対策を
気候変動による影響への適応貢献
  • 感染症の発生・まん延の防止
  • 災害に対するレジリエントな都市づくり など
13 気候変動に具体的な対策を
環境負荷低減 廃棄物、有害物質の削減や環境負荷低減への貢献 12 つくる責任つかう責任
食糧生産における環境負荷低減への貢献 2 飢餓をゼロに12 つくる責任つかう責任
資源有効利用 リサイクル・省資源化の実現への貢献 12 つくる責任つかう責任
水資源の効率的な利用に資するもの 6 安全な水とトイレを世界中に
その他 その他 Sustainable な社会の構築への貢献 (案件による)

認定要件とSDGsとの対応に関しては、複数のゴールを記載している場合でも、製品・技術の内容により、一部対応しない場合があります。

認定実績

これまでに、34の製品・技術を認定しており、これらの売上実績は2,934億円(2016年度)で、製品ライフサイクルを通じた温室効果ガスの削減貢献量は、約5,300万トン(CO2換算、2020年度予測値※1)です。

住友化学は、「Sumika Sustainable Solutions」の売上規模を早期に倍増させることを目指し、総合化学メーカーとしてこれまで培ってきた多様な技術を生かして、持続可能な社会に貢献するソリューションを幅広く創出してまいります。

  • ※1日本化学工業協会、国際化学工業協会協議会のガイドラインに基づき、2020年度に販売されると仮定した製品がライフサイクルを通じて温室効果ガス削減に貢献する量を推定したもの。

認定製品・技術の売上高推移 2015年から2020年にかけて倍増

部門別認定製品・技術の売上高比率(2016年度) 石油化学19% エネルギー・機能材料7% 情報電子科学37% 健康・農業関連事業36% 合計2,934億円

認定委員会

レスポンシブル・ケア委員会の下にSumika Sustainable Solutions認定委員会が設置されています。