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情報電子化学品研究所

液晶ディスプレイの表示特性評価

光学機能性フィルムをはじめとする液晶ディスプレイ用部材、半導体プロセス材料であるフォトレジストなど、情報電子産業を支える製品や技術に関して、幅広い研究開発に取り組んでいます。
顧客ニーズに対応した最先端の製品を、的確・迅速に提供するため、サイオクスや韓国・東友ファインケム、台湾・住華科技などとも連携を図り、事業のグローバル化を支えています。

主な研究内容

偏光フィルムの開発

偏光フィルム

偏光フィルムは、分子軸方向の光を吸収し、直角方向だけの光を透過する液晶ディスプレイには不可欠な構成材料です。住友化学は世界で最高の光学性能を有する偏光フィルム(ヨウ素系、染料系)、「スミカラン®」を開発し、市場ニーズに応えています。

半導体フォトレジストの開発

フォトレジスト

半導体の高集積化を担う材料としてのフォトレジストの開発、工業化を進めています。g, i線からKrFエキシマ、ArFエキシマ、電子線露光用に至るまで、豊富なラインナップとさらなる高性能化を追求しています。

MOCVD法による化合物半導体基板の開発

MOエピウエハ

MOCVD法によるエピタキシャル成長技術を用いて、携帯電話など高周波、高速デバイスや受発光デバイスなどに用いられる化合物半導体ウエハ(MOエピウエハ)の開発を行っています。